ikaw softskin cream イカウ ソフトスキン クリーム

Point

• ── クリームとしての役割を果たしながら軽やかに

  本来クリームの役割は成分を肌にとどめ、蓋をすること。クリーム状だからこそ、成分の濃度も高く表現できるので肌体感しやすいのです。しかし現実は『ベタベタする』と、お肌にとって大切な工程であるクリームに心地悪さを感じ『クリームは苦手』という人の声も多いと感じています。ikawのソフトスキンクリームは次の日の朝までかろやかで心地のいいものになるよう質感にこだわりました。一番最後につけるものだからこそ、クリームという存在を好きになってもらいたい。そんな想いで完成しました。

• ── イカウの二つの力を一つに

  ikawソフトスキンクリームの秘密はイカウオイルとユアスキンローションを組み合わせ、さらに濃度を高めたスペシャルなクリームだということ。イカウオイルの主役とされている”最もバランスのいいとされる22歳の皮膚構成成分”を再現したブレンド成分、透明感を引き出し抗酸化作用にもいいとされるウチワサボテンオイル、さらには49種類もの成分が詰まったユアスキンローションの中から肌の生まれ変わりを促進するリンゴ果実培養エキス、ヒアルロン酸の産生に働きかけるプロテオグリカンなど絶妙なバランスで配合。 組み合わせる以上に濃度を高めたikawのクリーム。満たされた上質な肌へ。

• ── あなたがあなたの肌本来の力を引き出す

  肌質や肌の悩みは人それぞれ。『肌本来の力を引き出すきっかけになること』これがikawの役割です。だからこそクリームに限らずスキンケアライン全てにおいて呼吸をするような感覚でいられるくらい、お肌にとって“毎日心地がいいこと”を大切にしながらプロダクトを作っています。 肌へのアプローチが異なるオイル、ユアスキン、クリームを流れで使ってもお肌が無理しないようなバランスで成分をブレンドしました。本当に必要なものだけ。肌に触れるものだからこそ、あなたが肌に触れるからこそ。あなたに寄り添うクリームだといえるでしょう。